インドの工業団地
 
■ 政府系開発の工業団地 ■
 
名   称 マドラス(Madras)輸出加工区(MEPZ)
概   要 タミールナドゥ州チェンナイ(元のマドラス)に位置し、インド商業省が管理する輸出加工区。現在進出している企業の業種別割合は、エレクトロニクス67%、衣料品12%, エンジニアリング9%、その他12%となっている。日本の合弁事業には、既製服、ゴム製品、海運コンテナ、帽子、スピーカーの企業がある。
 
名   称 コーチン(Cochin)特別経済区(CSEZ)
連絡先等 http://www.cepz.com/
概   要 ケララ州コーチンに位置し、インド政府直営の輸出加工区。輸出向け産業用の工業団地で、ソフトウェア、エレクトロニクスハードウェア、衣料品などの会社が進出している。
 
名   称 新オクーラ(Ohkla)工業開発区(NOIDA)
連絡先等 http://www.noidaauthorityonline.com/index.html
概   要 デリーの郊外、ウッタルプラデシュ州ノイダ地区の2万ヘクタールの土地に設立された工業団地。ノイダの特徴は、輸出加工区、ソフトウェア・テクノロジーパーク、インフォテク・パークを兼ね備えた唯一の場所である点である。
 
名   称 ファルタ(Falta)輸出加工区
連絡先等 http://www.fepz.com
概   要 カルカッタ近郊に位置し、高速道路、カルカッタにある2つの港、ダンダン国際空港へのアクセスが便利。
 
名   称 シロリ(Shiroli)工業団地
シルガオン(Shirgaon)工業団地
連絡先等 マハラシュトラ工業開発公社
TEL:91-22-8325451
概   要 マハラシュトラ工業開発公社が開発したもので、食品関係、繊維、機械加工、鋳物などの工場がある。マハラシュトラ州政府のホームページには、同州の投資環境情報も掲載されている。(http://www.maharashtra.gov.in/)
 
名   称 サンタクルズ(Santacruz)電子輸出加工区
連絡先等 http://www.seepz.com/
概   要 グリーンの多い環境を整えた加工区。
 
名   称 プラワダ(Prawada)メガ工業団地
連絡先等 tgopalarao@yahoo.com
TEL 3454449 FAX 3452985
概   要 ヴィサカパットナム(Visakhapatnam)の郊外30kmに位置し、総面積は3500エーカー。全天候型の大型港湾がある。アンドラ・プラデシュ工業基盤公社(APIIC)では、工業団地開発の民間のジョイントベンチャーパートナーを探している。
 
名   称 パシャミラン(Pashamylaram)メガ工業団地
連絡先等 tgopalarao@yahoo.com
TEL 3454449 FAX 3452985
概   要 ハイドラバードの郊外30kmに位置し、総面積は1500エーカー。
 
名   称 ハードウェアパーク
連絡先等 tgopalarao@yahoo.com
TEL 3454449
FAX 3452985
概   要 ハイドラバード近郊14kmに位置し、国際空港予定地のからも近い。総面積葉5000エーカーを予定。ハードウェア、ソフトウェア、通信、金融、保険および物流拠点に適している。ハイテク企業へのワン・ストップセンターも設立の予定。
 
名   称 輸出加工工業団地(EPIP)
連絡先等 tgopalarao@yahoo.com
TEL 3454449
FAX 3452985
概   要 パシャミラランに位置し、総面積は160ヘクタール。すぐに入居できる標準仕様の工場を提供している。ハードウェア、ジュエリー、通信、皮革製品、衣料品などの輸出向け製品に適している。
 
名   称 アパレル輸出団地
連絡先等 パシャミラランに位置し、総面積は160ヘクタール。すぐに入居できる標準仕様の工場を提供している。ハードウェア、ジュエリー、通信、皮革製品、衣料品などの輸出向け製品に適している。
概   要 ハイドラバード周辺の中小衣料品メーカーが多い。工業団地内には、国家ファッション技術院、ハイドラバードファッション技術院なども立地し、人材育成に貢献している。
 
名   称 ビシャカパトナム(Vishakapatnam)輸出加工区
連絡先等 http://www.hydonline.com/cityscape/apstate/
概   要 空港から15km、港から25kmという便利な立地にある。面積は360エーカー。ビシャカパトナムには鉄鋼プラント、肥料プラント、石油精製所などがあり、重工業の中心地になっている。VEPZでは、即時入居可能の標準仕様の工場を提供している。
 
 次の4つの工業団地は、グジャラート開発公社(Gujarat Industrial Development Corporation)によるもの。
 グジャラート州は、石油化学プラントやケミカルプラントが集積している。2001年1月、グジャラート州は大きな地震にみまわれた。大企業の石油化学・ケミカルプラントへの影響は少なかったが、家内工業的企業(Cottage Industries)は大きな影響を受けた。インド商工会議所の試算によると、地震による産業界への被害(total loss of business)は、53億ドルという。現在も復旧作業が続いている。
 
名   称 サビール(Savil)工業団地
概   要 グジャラート開発公社による工業団地。グジャラート州バドダラ地区に位置し、近くには石油化学コンプレクスが立地している。エンジニアリング、プラスチック、エレクトロニクス企業向け。総面積770ヘクタール
 
名   称 ヴィラヤト(Vilayat)工業団地
連絡先等 http://www.gidc.gov.in
概   要 グジャラート開発公社による工業団地で、公社が指定する3つの「成長センター」の1つ。化学品用ターミナルを備えた大規模港として開発中のダヘージュの近くにあり、化学、石油化学、および水を多く使用する産業に適している。総面積985ヘクタール
 
名   称 ジャガディア(Jhagadia)工業団地
連絡先等 http://www.gidc.gov.in
概   要 グジャラート開発公社による工業団地。総面積1700ヘクタール。グジャラー肥料会社、ヘキスト、など大規模なケミカルプラントが立地しているアンクルシュワール、パノリ地区に近い
 
名   称 ダヘージュ(Dehej)工業団地
連絡先等 http://www.gidc.gov.in
概   要 グジャラート開発公社による工業団地。総面積4000ヘクタール。ボンベイとアーメダバードの間に立地し、大規模な港湾も開発中。化学、石油化学プラントの立地に適している。
 
名   称 インターナショナル・テクノロジーパーク・バンガロール
(ITPB)
概   要 民間のタタ・グループ、カルナタカ政府、JTCインターナショナルを中心とするシンガポールの企業連合の合弁で開発された工業団地。ソフトウェア開発など情報技術関連企業をターゲットに、情報通信インフラを整えたオフィスビルと多目的スペースを開発している。この情報技術パークの成功により、バンガロールはインドのITハブとして注目されている。

   
■ 民間企業が開発の工業団地 ■
   
名   称 マヒンドラ工業団地
連絡先等 http://www.mahindrapark.com/mip1/home.htm
概   要 インド初の民間開発による工業団地。6000社から成るコングロマリット「マヒンドラグループ」、インフラプロジェクトの商用化を専門とする、Infrastructure Leasing & Finmancial Services 社、およびタミールナドゥ工業開発公社にによるジョイントベンチャー。工業団地の開発は、シンガポールのJTCインターナショナルが実施する。1999年には三菱商事にマーケティングを委託する契約を結んでいる。
 
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