過去のトピックス: 2002年8月
 
2002.08.09
シンガポール独立記念日
8月9日はシンガポールの独立記念日。毎年この日をはさんで前後1か月くらいの間は町じゅうに国旗があふれ、「ハッピーバースデー・シンガポール」と書かれた横断幕も飾られ、にぎやかな雰囲気になる。今年は37回目の誕生日。経済があまり好調でないので、国旗の数も例年に比べ少ないのではないかとのニュースもあった。

[写真右は夜間も行われた繁華街オーチャードとおりでのパフォーマンス。]





[ 写真左上は中華街のアパートの壁面に飾られた国旗。]
[ 写真右上は工事現場のブロックに飾られた国旗。このような意外なところにも見られる。]
2002.08
旧暦の7月、ハングリーゴーストフェスティバル
道教の信者の間では、太陰暦の7月に地獄の門が開き死者の霊が地上に出て様々な悪さをすると言われている。信心深い人は幽霊に会わぬよう夜間の外出を控えたり、幽霊に溺れさせられないよう泳ぐのを控えたりするようだ。

この期間、地上を彷徨う霊が早く地獄に戻るよう街のあちこちに供え物の台が設けられ、また地獄の模造紙幣が燃やされる。宴会や中国オペラもよく開かれる。



[写真左はショッピングセンター内に置かれた供え物。左手前は地獄のお札の山
写真右はお札の例。大きさや金額に数々の種類がある。]
2002.08.22
日本人墓地の公園化工事が落成
シンガポール日本人会が進めてきた日本人墓地の公園化工事が完了し、落成式が行われた。今回の公園化工事により、「先人を偲ぶ集いの場」や花のアーチが新たに設けられた。集いの場には、文久年間に初めてシンガポールに住んだ日本人の音吉をはじめ、シンガポールの日本人社会の発展に尽くした人々の顕彰碑も置かれた。



[写真左;南国の鮮やかな花と椰子の木に囲まれ、静かなたたずまいの日本人墓地。29.359平米の敷地に910の墓標が置かれている。]

[写真右;「先人を偲ぶ集いの場」の音吉の顕彰碑。槙田大使と、この日のためにシンガポールを訪れた音吉の出身地愛知県美浜町の皆さんで記念撮影。]
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